トーマス杯・ユーバー杯争奪
国別対抗バドミントン世界選手権大会 観戦記
 日本で行なわれるバドミントンの世界選手権大会は、今年を逃すと生きているうちに2度とチャンスが来ないかも知れないと思い、5月3日東京体育館まで出向き大枚をはたいて準々決勝を観戦してきました。
幸いにも日本は、男女とも仙台での予選リーグを勝ち上がり、東京の準々決勝の舞台に揃い踏みできたので、会場は3階席まで超満員に膨れ上がりました。
 初めてというこの大観衆の雰囲気に圧倒されて、日本の選手達が緊張して日頃の力が出せなかったと後で新聞記事で知り、大観衆の声援に逆に硬くなってしまう日本人の精神面の弱さがやはり出てたのかと思わされました。
ただ、シングルスで勝った3人は立派でした。男子の佐藤翔二はアテネ五輪の金メダリストを破る殊勲を挙げたし、女子の森かおり、米倉加奈子は粘って2-1で勝利し、残るダブルスで1勝すれば勝ち上がれるところまで行ったのですが、続くダブルスで2敗してしまい準決勝に進むことが出来ませんでした。
結局、男子はインドネシアに1-3で負け、女子はオランダに2-3で負けました。
5月6日、7日に決勝が行なわれ、優勝は、女子はチャイニーズタイペイを破って決勝に勝ち上がったオランダを3-0で破り中国が、男子はデンマークを3-0で破り中国になり、男女共中国の優勝で幕を閉じたのでした。
女子の戦い半ばで夜9時半を過ぎていたので、止む無く東京体育館を後にして帰宅の途につきました。
東京体育館前の行列 朝9時半頃
     ユーバー杯・トーマス杯
日本対インドネシア(試合前あいさつ)
日本対オランダ(試合前あいさつ)
    シングルス佐藤翔治の戦い
試合前の気合入れ(日本女子)
   女子ダブルス(小椋・潮田組)
女子シングルス(米倉加奈子)
日本チームのヘッド 朴 柱奉
        コーチ 町田文彦



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